ラ・ヴィータ・エ・ベッラ
石崎幸雄

About

マエストロの称号をもつ、イタリア料理の巨匠

イタリア マエストロ
石崎幸雄のプロデュースするレストラン

料理を追及していくためには、人間の文化そのものへの興味がなければいけないと考えています。
国やその土地の気候を土台として、永い時間を経てさまざまな人の知恵や想いが積み重なり、昇華された人間の文化の素晴らしさ。それを最初に僕に教えてくれたのが、イタリア料理でした。

20代半ばで初めてイタリアに渡った時、そこが僕にとって外国だったこともあり、料理ばかりでなく、見るもの触れるもの全てにすごく感銘を受けたことを憶えています。でも、その時の僕は、生粋の日本人として日本の文化を語れなかったことがとても悔しかった。それはひとえに僕の教養の無さだったんだけど、今思えば日本人だったからこそ、イタリア料理を通じてイタリアの文化に純粋に惹かれたし、その深みに入れば入るほど、日本の文化の素晴らしさを確認することができた。
そして、異なった文化と文化、異なった国に暮らす人と人が繋がり、関わりあうことで生まれるものってあるんだなぁと気づけたことが、その後の僕の料理人としての生き方に大きな影響を与えてくれたように思います。
料理を通じて、イタリア文化と日本文化の掛け橋になりたい。それが私の想いです。

料理顧問 石崎幸雄

石崎幸雄

1963年、東京生まれ。16歳で料理の世界に入り、東京のイタリアン数店にて修行を積み1990年イタリアへ渡る。フィレンツェやサンジミニャーノなどイタリア中北部のレストランにて本場の味を修行。
勤務の傍ら、専門誌、一般料理雑誌での活躍の他、プロ向けの料理講習会などの講師も勤める。メーカー商品等へのレシピ提案ならびに商品プロデュースも行い、2002年にはイタリアのプロフェッショナル協会より”イタリアマエストロ”を受賞。
イタリアの食通達にも有名。

●メディア出演
・フジテレビ「料理の鉄人」
・フジテレビ「夕食ばんざい」等 料理番組他、多数出演。
●著書出版
「本格派のイタリア料理(旭屋出版)」「本格派のパスタ料理(旭屋出版)」「人気のアンティパスト(旭屋出版)」「シェフシリーズ思い出の菓子(中央公論社)」「イタリア地方料理探方(柴田書店)」 他料理書への出稿。

* イタリアマエストロとは?
「MAESTRO(マエストロ)」とは「芸術の大家」「偉大な指導者」そして「巨匠」を意味するイタリア語です。世の中に影響を与えていく偉大な人に対して送られる、真の指導者に対する最高の賞賛を表します。「名人」とも呼ばれ、これからの世代を担う若者の育成と、自ら手本となることで社会をリートしてゆく人のことです。

Menu

マエストロがこだわり抜いて厳選した素材を使っています

リストランテ ラ・ヴィータ・エ・ベッラは高原リゾートとして名高い、伊豆高原と那須高原にあり、それぞれのレストランで素材や調味料にこだわったお料理をお出ししています。

素材へのこだわりについて

例えばお肉料理では、飼育環境や牛の等級にこだわり、代表的な例をあげると、宮崎牛・三重牛・松坂牛などを使用します。素材の持ち味を最大級に引き出すことにより肉本来の旨みを余すことなくご堪能いただけるよう、ストレートに調理しています。

イタリア最高級の生ハム

クラテッロ・ディ・ズィベッロ

言わずと知れたイタリア産の最高級生ハム「クラテッロ」。その中でも特に限定された地域でしか生産できないのが「クラテッロ・ディ・ズィベッロ」。
修行時代、ズィベッロという小さな村のアル・カバリーノ・ビアンコ * というリストランテで出会いました。
一口食べた瞬間、「とにかく、うまいっ!」一瞬にして惚れ込んでしまったんです。その「クラテッロ・ディ・ズィベッロ」を作っていたのは、このリストランテのオーナーシェフ・マッシモ・スピガローリ氏でクラテッロ協会の会長でもありました。
彼の話から「クラテッロ」は、ポー川沿いの8つの村でしか作れないこと、熟成室で1年以上寝かせること、その歴史・伝統・価値など、「クラテッロ」作りへの強い想いを知ることができたのです。
この幻の生ハム「クラテッロ」は、一頭の豚から本当にわずかしかとれないことと、「ズィベッロ」という限定された地域の独特の風土がクラテッロの美味しさを引き出すことから、本当に生産量が少なく貴重な生ハムですから、とても大切に使っています。

12年以上の熟成からくる豊かな香りと甘味

アチェート・バルサミコ・トラディッツィオナーレ

北イタリア・エミリア=ロマーニャ州で勉強していた頃、よく料理やデザートに使われていたバルサミコ。
中でも、アチェート・バルサミコ・トラディッツィオナーレは、香りと甘みが言葉では言い表せないくらい衝撃的でした。 このトラディッツィオナーレの製造は、ブドウの品種から、木樽での熟成法、ビン詰めの仕方までが法によって定められています。そして、12年以上熟成させたもので、DOP(原産地呼称統制)制度の下、様々な規定をクリアした製品にのみその名が与えられるのです。
様々な料理にあうので、今でもよく使い、欠かせない食材のひとつとなっています。

イタリア最高級の生ハム

チンタセネーゼ

現地でも大変希少な「チンタセネーゼ」。
初めて食べたときにパルマの生ハムやクラテッロとは、全く違う味にびっくりしました。「うまい!!」その一言につきるんです。まったくの初めての味で忘れることのできない美味しさです。
チンタセネーゼは、黒い体に胸のところから白い帯状の線がぐるっと背中まで回っている、自然豊かなイタリア・トスカーナ地方で飼育されている豚です。通常の豚より飼育に時間がかかるため生産者が少なく希少価値がとても高いので、「幻の豚」といわれます。飼育の中で、坂道を登らせて足を強くさせることにより、もも肉がしまり、しっかりとした旨味が凝縮されます。その肉をDOP * 制度の下、24ヶ月以上熟成させて仕上げられる生ハムは、脂身も甘く、濃厚な味わいに仕上げられています。この食材も入手困難なので大切に使っています。
又、この食材は仕入れの関係で取り扱っていない場合もございますのでご予約の際にお問い合わせください。

* Al Cavallino Bianco(アル・カヴァリーノ・ビアンコ)
パダーノ平野の中心に位置するPolesine Parense村のポー川の土手に建つ、美食家には見逃せないレストラン。
Al Cavallino Biancoはスピガローリ家が何世紀にも渡って世襲しています。エミリア地方クオリティ・フードのチャンピオンであるマッシモ・スピガローリシェフ。イタリア料理協会より”cucina eccellente(優秀料理)”の証書を受け、クラテッロ・ディ・ズィベッロ協会の創設者兼会長でもあり、現在はコロルノの料理学校、ALMAでも教鞭をとっています。
* D.O.P(Denominazione di Origine Protetta)
原産地名称保護制度。地域の特徴を持ち、生産、加工、変化などの過程が全て生産地で行われるものがDOP製品として認められます。
DOPのマークがある商品は、認定を受けた生産地、生産者によって作られたものです。

ラ・ヴィータ・エ・ベッラ 伊豆高原

伊豆の美しい海を臨むイタリアン

ラ・ヴィータ・エ・ベッラ 那須高原

那須高原ならではの静かで落ち着いた空間

concept

「ラ・ヴィータ・エ・ベッラ」とは
イタリア語で「美しい人生」という意味

ラ・ヴィータ・エ・ベッラの始まりはウエディングメニューがスタートでした。
「レストラン」と「ウエディング」…おもてなしは同様です。
「幸せな時をより幸せに過ごせる」料理をご提供する。それがラ・ヴィータ・エ・ベッラの想いです。
大切な記念日に大切な人と過ごす大切な時間。お料理はもちろん、その空間もとても大切にしています。
「美しい人生」の思い出の1ページを重ねていただけるイタリアンレストランです。

本当に大切な人と
思い出になる記念日を

大切な人との記念日を、思い出になる素敵な日にするために…。 ラ・ヴィータ・エ・ベッラには記念日に選ばれる理由があります。

ビジネスパートナーと
囲むディナー

ビジネスパートナーとの商談。おいしい料理とクオリティの高い空間は、相手にとても良い印象を与えることができます。

仲のいいお友達と過ごす
楽しい一時

友人と集まって、ちょっとしたお茶会にも。自慢のスイーツを取り揃えていますので、女性同士のちょっとした集まりごとにも重宝されております。